【引き寄せの法則】怒り・悲しみ・不安の感情が湧いてきたら否定してはいけない
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引き寄せの法則は、今、自分が出している感情の周波数と同等の未来を創ります。

喜びや感謝などの高い周波数の感情を多く出す人は、未来は喜びや感謝を体験することになり、反対に怒り・悲しみ・不安などの低い周波数の感情を出し続けると、未来は怒り・悲しみ・不安を体験することになります。

そういう話を聞くと、じゃあ、怒り・悲しみ・不安の感情が湧いて来た時「どうしたらいいのだろう?」「ガマンすればいいの?」と疑問が出てきますね。

この記事では
・怒り・悲しみ・不安などの負の感情は否定してはいけない
・負の感情を出し切ったときに得る気付きがある
と言うをお伝えしていきます。

低い波動の感情があるのに無かったことにしない

嫌な出来ごとがあって、波動が下がってしまい心に大きなダメージを受けたとき、自分の中から怒り・悲しみなどの負の感情が湧き上がります。

湧いてきた負の感情は、否定せず認めて肯定してあげてください。

そして、むしろ出し切った方がいいのです。

引き寄せの法則をご存知の方は、きっと、「え?」と思ったことでしょう。

それだと、低い波動と同等の嫌な未来が引き寄せられてしまうのでは・・・!?と、不安がよぎったかもしれません。

実は「負の感情を出す」というのと、「負の感情を出し続ける」のとでは話が全然違ってきます。

引き寄せの法則では「出し続ける」ということが、人生に影響をあたえます。

意識的に、心の中の負の感情を残さず出し切ってスッキリさせた方が、その後の波動は上がります。

低い波動の感情を出してはいけないと思い、本心で感じている感情を否定したり、フタをしてしまったり、なかったことにしようとして無視してしまうと、不完全燃焼となり、心の中でいつまでもくすぶってしまう場合があります。

すると、無意識に嫌な出来事の事を考えてしまったり、ふとした瞬間に怒り・悲しみ・不安の感情が自然に意識に上がってきてしまいます。

嫌な体験をしても
・「これ以上嫌な出来事にとらわれても自分が損をするだけ」と割り切れる
・「嫌な思いをしたけど、大きな気付きがあった」と思える
・「まあ、いっか」と思える
このように、気持ちの切り替えが上手い人なら問題はありません。

そうでない場合、心に大きなダメージを受けた状態で無理やりそう思い込もうとしても、自分の中で処理が出来ず自分自身にウソをつく事になったり、心に傷を付けてしまいます。

低い感情を早く出し切る方法

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負の感情を出し切るためには、負の感情を否定せず肯定してあげることが大切です。

出し切ることによって、今ある負の感情を断ち切る効果があります。

負の感情を出し切る方法はいろいろありますが、ここでは簡単にできる4つの方法をご紹介します。

1.相手に直接不快だという気持ちを伝える

本人にはっきりと自分の気持ちを伝える方法です。

これは、相手が自分をなめていたり、粗末に扱ってくる場合、自分や大切な人を守るために、怒りをぶつけて表現していいのです。

あくまで「我」を通すのではなく、自分や大切な人を守るためです。

言わなかったことで後悔したことがある人、言った方がスッキリするタイプは感情を出して伝えていいです。

しかし、この方法はすべての人に向いている訳ではありません。

中には、自分の気持ちをぶつけても、あとからいろいろ考えてしまって、後悔して落ち込んでしまうタイプの人もいます。

私もこのタイプで。

ある職場で、いつも私にばかり嫌味を言ってくる人がいました。

上司や周りの人も「怒っていいよ」「言いたい事をいいな」と言ってくれました。

その当時、私は我慢することが当たり前の人間だったので、人にどうやって怒っていいのか分かりませんでした。

でも、このままでは何も変わらないと思い、怒るという演技をしながら、「今までされてきたことはとても不愉快だった」ということを伝えました。

上司や周りの人は「よく言ったね」と、褒めてくれましたが、私は必要以上に相手を傷つけたのではないかと、長く後悔の念を引きずってしまったことがあります。

私のようなこのタイプの人は 別の方法で出し切った方がいいです。

2.紙に書き出す

自分の気持ちを紙に書き殴ります。

誰も読まないので、字は汚くていいし、汚い言葉も使っていいです。

最後にビリビリに破いて捨てるので、相手の名前も書いてもいいし、ありったけの感情をぶつけます。

自分の気持ちが軽くなるまで、時には何日もかかる場合もあります。

これは夫婦喧嘩の時にもおすすめです。

その時は絶対に書いた紙を見られないようにしてください!

喧嘩がもっと、炎上してしまいます。(笑)

紙に書くのは面倒だから、携帯やパソコンのメモ機能を使いたいと思う人もいるかも知れませんが、気持ちを整理するときは、紙とペンを使った方が効果的です。

最後に書いた紙を「もう、この気持ちはこれ以上引きずらない」と思いを込め、力任せにビリビリに破きます。

とてもスッキリしますよ。

3.何もせず、負の感情に浸る

あまりに嫌な出来事があって、何もする気になれない時「あえて何もしない」という方法です。

ケイタイ、テレビ、パソコンはoffにして、ひたすら寝てしまいます。

すると、嫌でも自分と向き合う事になります。

辛かったこと、くやしかったこと、悲しかったこと、この感情を肯定し受け入れます。

思う存分、負の感情を感じつくし浸ります。

心底負の感情に浸っているとだんだん回復し、今まで感じてきたことが大したことではないように思えます。

4.ドラマや映画を観て泣く

泣いたらスッキリして元気になった経験はありませんか?

涙には心のデトックス効果があるようです。

涙を流す事によって副交感神経がより働き、ストレス解消やリラックス効果が期待できます。

ひとりきりの空間で、あえて感動するドラマや映画を観て、主人公に感情移入して号泣するのも良い方法です。

出し切ったあとに手にするもの

負の感情を長い間、いつまでも引きずって自分から出し続けていると好ましくない未来を引き寄せてしまいます。

ですが、意図的に負の感情を出し尽くすことで、負の波動を断ち切ることができます。

すると、波動は上がりやすくなります。

負の感情を感じつくして冷静になったとき、きっと、あなたは何かを掴んでいることに気付くと思います。

それは、辛かった体験、悲しかった体験、悔しかった体験をしたからこそ分かった気付きです。

この気付きを得るために、この体験が必要だったんだと分かって感謝が出来たとき、魂のステージが上がります。

まとめ

引き寄せの法則では「今、自分が出している波動と同等の出来事を、未来に自分が体験することになる」と聞いたことがあると思います。

嫌な出来事があって負の感情が出て来てしまったとき、その感情を否定したり、フタをしたり、なかったことにしたくなりますよね。

しかし、「負の感情を出す」というのと、「負の感情を出し続ける」のとでは全然違います。

意識的に負の感情を出し切ってゼロにすると、波動が上がりやすくなります。

動画の中で 負の感情の出し方を4つご紹介しました。

1. 直接言葉で不快だという気持ちを伝える方法
しかし、この方法が合わない人がやると、逆に後悔を引きずることになるので、自分のタイプの見極めが必要です。

2. 紙に書き出す方法

3. 何もせず、負の感情に浸る方法

4. ドラマや映画を観て泣く方法

負の感情を出し切ったときに、きっとこの出来事を体験した事によって、気付きを得ることができます。

その気付きに感謝できたとき、魂のステージが上がることになるのです。

あなたの人生がさらに良くなりますよう心からお祈りします。

 

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