今ささやかれている人工地震、私たちにできることは?

最近地震が多くて嫌ですねー。

私は東海地方に住んでいるので気になります。

 

災害用の食料や飲料水などの防災セットを

準備しておくなど備えは必要ですが、

でも、あまり気にし過ぎるのも良くないです。

 

恐怖の波動は恐怖を呼ぶと言われていますからね。

 

昨夜、地震がありました。

私が住んでいる場所は震度2でしたが、

揺れより怖かったのは携帯から出る地震警報の音。

 

揺れた後に大きな警報音のあとに、

「地震です。強い揺れに備えてください。」

という、アナウンス。

 

揺れより、こちらの方がドキドキしました。

ああ、人生終わった・・・と。

 

その後、何事もなく本当に良かったですが。

 

これより先は人工地震について触れていきたいと思いますので、

苦手な方や気分を害する方はここまでにしておいてくださいね。

 

今、ささやかれている人工地震という言葉は聞いたことがありますか?

地震も台風も人工的に起こせることが可能と言われ、

すでにそれは行われているという説があります。

 

それを初めて聞いた時は、

そんな~。

まさか~。

タダの陰謀論でしょ。

第一、そんなこと人間にできる訳がないと。

 

ところが、人工地震に関しては1970年代に

アメリカと旧ソ連の間で、

お互い地震兵器での攻撃をしないという約束がされたと

言われています。

 

そんな昔から人工地震の存在があったとは驚きです。

 

3.11の前に地球深部探査船「ちきゅう」という、

海底を調査する船が不穏な動きがあったという説が流れました。

つまり、海底に地震兵器を仕掛けたのではないかと。

 

これは、本当かウソか分かりません。

しかし、「3.11が人工地震である証拠」と検索すると、

ものすごい量の情報が出てくるのです。

 

すべて鵜呑みにするのは危険ですが、

そういう可能性も知っているのだと、

私たちは日本人は無知ではないというところを、

示していかないといけないのかも知れません。

 

日本人の運命は、

どこかの国の筋書き通りであってはならないのです。

 

スピリチュアルに精通している人たちは、

阻止するためには、

みんなが幸せな方向を向いて波動を高くしよう。

 

みんなの波動が高まれば、

阻止できなくても被害は小さくできると言っています。

 

私たちにできることは、

今の幸せにしっかりと焦点を合わせ、

波動を高めることに意識を向けることです。